知り合いに素晴らしい子育てをされているAさんという女性がいます。
男の子3人を育てているお母さまです。
本人曰く
「女の子が欲しかったけど、結局、男の子しか生まれてこなかった」
とのことです(笑)
この方は、主婦業を専業でやっているのではなく、バリバリの週5勤務の女性です。
週5で働きながらお弁当作って家事をして、子育てをしてという多忙な生活。
それなのに会うたびに疲れ知らずで、人生をエンジョイされています。
「男の子3人」の子育てという時点で私には大変なイメージがありますが、それ以外のこともきちんとされていて、心から尊敬しています。
で、何が素晴らしいって、そのAさんは一人ひとりの子どもの個性をとっても大切にされているんです。
3人の男の子に何度か会ったことがありますが、みんな親に言われなくても挨拶はできるし、遊んできたと思ったら泥だらけになって帰ってきます(笑)
個人的にはゲームばっかりして遊ぶ子どもよりも、外で元気に遊びまくっている子どものほうが「活力があっていいなぁ」と感じているので^^
だから3人とも、もちろん真っ黒です!
そんなAさんに子育ての極意を独占インタビューしてきました!
話してきた内容の要点をまとめさせていただきましたので、少しでも子育て中のママパパのお役に立つ記事になればと思います。
個性を認める
同じ父親との子どもなのに・・・・(笑)
「長男は真面目、次男は破天荒、三男は利発」というキャラなようです。
つまり、個性がそれぞれ全く違います。
「何でこんなにも違うんだろう!?」とのことです。
「十人十色」という言葉がありますが、まさにその言葉がピッタリで3人とも個性が違くて面白いと言っていました。
それぞれにはそれぞれの良さがあるので、、、、
お兄ちゃんみたいにきちんとしなさい!
なんでお兄ちゃんはできるのに、あなたはできないの!
というような言葉は絶対に言わないとのことでした。
兄弟と比べられて、「弟はできるのに・・・・」とか言われたら子どもは傷ついてしまいますよね。
3人とも愛しているし、
「そのまんまでいいんだよ」
という言葉を頻繁に伝えているんだそうな。
個性はそれぞれ違うんだから、それぞれの個性をスクスクと伸ばしてもらうために「そのまんまでいいんだよ」という魔法の言葉が効果的だそうです。
「子育てに悩んでいる方は私の周りでも多いんだけど、そうだとしたらあえて、『こうしなさい!』『ああしなさい!』というよりも、
『そのまんまでいいんだからね!』
とか、
『お母さんはあなたのことを信じてるからね!』
という言葉をたくさん子どもに使ってあげて欲しいよね」
そんなことを力強く私に言ってくれました。
「そのまんまでいいんだよ」とか「信じているよ」という言葉を伝えていくと、子どもは安心感や承認欲求が満たされるからなのか、「穏やかでどんどんお利口になっていく」と言っていました。
褒める(でも叱るべきときはしっかりと叱る)
子どもたちが何かをしてくれたらすかさず、ちょっとオーバーリアクションなくらいに褒めるそうです。
例えば、泥まみれになって帰ってきたときに
えっ!もう信じられない!!
と、一度は思うそうなのですが・・・・
たっくさん元気よく遊んできたんだね!楽しかったでしょう!!
と、思いっきり褒めるんだそうな。
確かにAさんが自分の子どもをとにかく褒めているシーンをよく見かけます。
いったん、その現象をグッとこらえて、笑顔で褒める!
大変だけど、そういう言葉をかけてあげると子どもは「ニコッ」と最高の笑顔を見せてくれるそうです。
逆に一緒にスーパーに買い物に行ったときに、ゲームに夢中で友達のお母さんに挨拶をきちんとしないことがあったときには・・・・
その帰り道に必ずそのことについて叱るんだそうな。
「皆さんがどうかはわからないけど、私はしつけに関しては親に厳しくされてきて本当に良かったと思っているから。挨拶とか靴を揃えるとか、「いただきます」とかはできないとめっちゃ叱る!大人になったときに子ども自身が困ると思うからね」
とのことです。
私自身も親に「勉強しろ!」とかは言われなかったけど、しつけは厳しくされたのでAさんが言っていることがとてもよく理解できました。
しつけって、漢字で「躾」と書きます。
「身」を「美しく」するっていうことですよね。
しつけがきちんとできている人って「素敵だなぁ」って感じますもん!
子どもは親の所有物ではない
3人の子どもがどんどん成長していくのが嬉しい反面、たまに切なくなることもあるそうです。
「男の子だし、成人になって結婚したらなかなか帰ってこなくなるだろうからねぇ」
そんなことを言っていました。
(私も妻の実家には何かにつけて行ったりしますが、なかなか自分の実家には行く機会が減っているので「ドキッ」としました)
「でも、たまたま私たち夫婦から生まれてきただけで、神様から成人になるまで預かったものだと思っているから。だから親の所有物じゃないから成人になるまではとにかく大切に育てるよ」
と・・・・
親の所有物ではない
神様から成人になるまで預かったもの
私の辞書には全くない言葉だったので、とても衝撃的でした。
でも、だからこそ、それぞれの子どもたちの個性を認めることができ、褒めるべきところはきちんと褒め、叱るべきことはきちんと叱れる方なんだなぁと感じました。
たまに「親の所有物」に完全になってしまっている親もいらっしゃいますよね。
子どもの人生に勝手に親がレールを敷いてそのレールを歩かせようとしてしまったり・・・・
いいとか悪いとかは別にして、
親が望む人生を子どもがその通りに歩んでいく
ということよりも
子どもが望む人生を親がきちんと見守っていく
ということのほうが、私はとっても大切だと感じています。
そのためにもAさんが言っていた「子どもは親の所有物ではない」という言葉は私にとっては心にグサリと響きました。
編集後記
Aさんに貴重な時間をいただき、喫茶店で質問攻めをさせてもらいました。
いつも育児に家事に仕事にという多忙な中で「どうしてAさんはいつも幸せオーラ全開なんだろう?」と思っていました。
特に子どもとの時間は最高に幸せな時間なんだそうです。
(もちろん疲れているときはイライラすることもあるそうですが・・・・)
そんなAさんに子育ての極意を聞かせていただこうと気軽な気持ちで思ったのですが・・・・
生きた知恵は自己啓発本よりもはるかに深い
と感じた次第なので、ご縁ある皆さまにもシェアさせていただきました。
今、子育て真っ盛りで悩まれている方もたくさんいらっしゃると思います。
当然ですが、子育てに「正解」や「答え」は用意されていないので、皆さまにAさんの考え方や子育て方法が当てはまるかはわかりません。
Aさんもいまだに子育てでわからないこともあるし、日々模索しているとのことでした。
なので、一つひとつ悩みながらで全く構わないと思います。
その時々で、自分がベストだと思う子育てをやっていく
というのが一番いいんじゃないかなぁと!
それを積み重ねていったときに振り返ってみて、素晴らしい子育てを経験できたなぁと感じるものなんだと思います。
よく言われていますが、
子育ては親育て
です。
子育てをすることによって、自分の至らない点に気づいたり、自分の両親の有難みを感じて深い感謝の気持ちが溢れてきたり・・・・
大変な時期かと思いますが、人生で何より大切な時期でもあり、一生の宝物の思い出になる時期でもあります。
ぜひ、子育て真っ最中の方は、子育てライフを満喫されてくださいね。
本日もお読みいただきまして、ありがとうございました^^
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どうもこんにちは!
サイト管理人の心理カウンセラーmasaです。
私は母親の病気の介護をきっかけとして
自分の人生を見つめざるを得なくなり、
もがき苦しむ中で、心理カウンセラーになりました。
30歳前後まで、私の人生は
どん底、かつ、ボロボロの人生でした…
あるきっかけがあり
自分の「生きる意味」に気づいてからは
ここ10年で2000冊以上の自己啓発書を読み、
現場にて7100人以上の人との対話をさせていただいてます。
自分の苦しかった時期、そしてクライアント様と話していると
「もっと知識があればそんなに苦しまなくてすむのに・・・」
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