小林正観さん

仕事行きたくない!辞めたい!ストレスフルなので小林正観さん本をきっかけに打開策を模索してみた!

楽しく充実していた長期休暇が終わると、再び元の生活が舞い戻ってきます。

ゴールデンウィーク明けや夏休み明けに、体や心が一気に不調を起こしてしまい、、、

「仕事に行きたくない」「会社を辞めたい」「人生がしんどい」

そんな風に思ってしまう人も少なくありません。

今までは普通に仕事に行けていたし、むしろ誰よりも頑張っていたのにどうしてこのような状態なる人が多いのでしょうか?

また、どうすれば、このモヤモヤする現状を打破できるのでしょうか?

私の尊敬する小林正観さんの本から打開策を模索して考えてみました。

悩める人のほんの少しでもお役に立てると嬉しいです。

小林正観さんとはどんな人?正観さんプロフィール

そもそも、小林正観さんのことをまだご存知でない人もいるかもしれません。

正観さんのプロフィールを簡単にご紹介させていただきます。

1948年東京深川生まれ。
心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。
デザイナー(SKPブランドオーナー)。
潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続ける。
旅の宿では頼まれ事で、宿泊客の「人相手相」をみて人生相談を受けることもあり、正観さんが来るという情報が流れるとたくさんの人が集まり行列ができた。
そうしているうちに友人、知人からの講演依頼が増え、年に300回以上、講演の予約は2年先まで一杯になり、全国各地を回る生活を続けていくことになった。
人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、正観さん自身も日々実践をしていた。
コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっていた。
2011年10月12日永眠

株式会社SKPのホームページより引用させていただきました。

私は小林正観さんの生前に何度も講演会に参加させていただき、色々と人生について質問させていただきました。心のお師匠様です。


いつも優しくどんな質問にも答えていただき、心から感謝しています!

「仕事に行きたくない時、辞めたい時はどうすればいいですか?」

【質問】

正観さん、「仕事に行きたくない、会社を辞めたい、人生が疲れた」そんなときはどうすればいいでしょうか?

小林正観さんの本の名言より

人生は「楽しむため」に存在する

「人生は修行の場である」

「修行することが目的である以上、人生には苦しみや悲しみが多くて当然だ」

「人生は、つらく悲しいものの集積である」

と考える人がいます。

 

「目の前の出来事はすべて『修行』のために存在している。悩みがあるのは当たり前だ。だからこそ、立ち向かったり、我慢や忍耐をしたり、乗り越えたりしなければいけない」

そう考えることで、もしあなた自身の生き方がラクになるのであれば、「人生=修行」と捉えても、別に構わないでしょう。

 

ただ、「宇宙の構造」は違うらしいのです。

人生は「修行の場」として設定されているわけではないようです。

 

人生は、「修行の場」でないとしたら、何でしょうか?

 

人生は、「喜ばれるための場」であり、「感謝をするための場」であり、何よりも「楽しむため」に存在しているようなのです。

 

「人生は苦しみに満ちていると、悲嘆にくれてばかりの人」や、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句ばかりの人」に比べれば、

人生を「修行の場」と位置づけ、「乗り越えていくしかない」「我慢するしかない」と考えている人のほうが、まだ一歩も二歩も前進していると思います。

 

でも、それではまだ、「途中の段階」。

 

私たちが「肉体を持ってこの世に生まれてきた理由」は、「人生を楽しむため」にほかならないと思います。

現象はすべて「ゼロ(中立)」のようです。

どのように捉えるかは、結局のところ、あなた次第だと思います。

 

「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で優勝した(日本人初)ピアニストの辻井伸行さんは、「全盲」という視覚障害を持っています。

けれど辻井さんは、「今までつらいと思ったことはなく、楽しくピアノを弾いてきた」(読売新聞2009年6月11日より引用)と受賞後の記者会見で話しています。

 

目の前の出来事を「修行のために存在する」と捉え、「だから耐えなければいけない」と意気込むのも構いません。

けれどももし、「人生は楽しむためにある」と認識することでラクになるのであれば、そのように捉えてもよいと思います。

 

出典元:ありがとうの魔法(ダイヤモンド社・2017年)/ 小林正観 著/ P.288~P.291を引用

 

仕事に行きたくない時、辞めたい時の対策とは?


いかがだったでしょうか?

私自身は、今現在、この小林正観さんの考え方をとても日常の中で大切にしています。

「人生は楽しむためにある」と心からそう思えています。

ただし、

「仕事に行きたくない」
「会社を辞めたい」
「とにかく人生が辛い」
「人間関係が面倒くさい」
「人生に疲れてしまった」

と思っている人には、何の参考にも、何の励ましにもなっていないかもしれませんね。

無気力で全くやる気が起こらなかったり、虚無感を感じてしまっていたり…

私自身も「仕事が面白くない。休みたい…」という気持ちを抱えながら、休み明けに満員電車に乗っていた経験があるのでそういう人の気持ちも分かります。

ただそのときの私は、小林正観さんの本の中にもあったような、「人生は修行の場だ」という考え方が根底にあったんです。

「愚痴や不満を言っていても、何にも先に進まない。だからここは我慢して、修行だと思ってやり切ろう。金曜日まで堪えれば、休みがやってくる」

そんな感じで、我慢・忍耐・無理・辛抱で頑張っていた時代がありました。

でも、そうやって頑張っていると、あるときポキっと心が折れてしまい、何もかもがイヤになってしまいました。

仕事には行きたくないし、人間関係も面倒くさいし、人生までイヤになってしまうという悪循環にハマってしまいました。

「人生や会社は修行の場だ」と考えている人は、つらいです!

「人生や会社は楽しむためにある」と考えるようにするだけでも、多少、ストレスは減っていきます。

仕事に行きたくないのは甘えではなく、頑張りすぎているのかも!?

「仕事に行きたくない」「会社を辞めたい」と思ってしまっている人は、どちらかというと「責任感が強い」とか「完璧主義」的な傾向があります。

実は私もそうでした!
与えられたことを「とにかく一生懸命こなそう」とか、誰よりも「仕事を頑張ろう」と責任感がもの凄く強かったのです。

誰よりも仕事を頑張ろう!
与えられた仕事は完璧にこなそう!
みんながラクになるように仕事しよう!
職場の雰囲気を良くするために努力しよう!
ノルマを達成させるために多少の無理をしよう!

こんな風に頑張っている人は、とても尊いのですが、危険もはらんでいます。

頑張って無理をして負荷をたくさんかけてしまっているので、心が常に緊張している状態です。

それが長期休みなどに入ると、一気に心が緊張から解放されて緩んでしまう状態になるのです。

「緊張→緩和」という心の変化があまりにも激しいので、心が悲鳴を上げてしまいます。

私がそんなあなたにお伝えしたいことは、、、

「仕事に行きたくない」「会社を休みたい」「人生に疲れた」という人は、これまで本当に良く仕事や人生を頑張ってきていた結果です。

むしろ、頑張りすぎてしまっていたのです。

例えばの話ですが、職場の雰囲気があまり良くないので、あなたが職場を盛り上げようと考えているとします。

でもそれはあなたのやるべき仕事ではありません。

職場の雰囲気を良くすることは、あなたの上司や所属長がやる仕事ですよね。

あなたのやるべき仕事は目の前のことだし、あんまり周りを見渡しすぎて「あれもやろう」「これもやろう」と思う必要はありません。

あなたがやらなくても、誰かがそれをやってくれます(笑)

もしくは誰もそれをやらなくても、会社はやはり成り立っていきます。

もっとテキトーでいいんです!
あんまり頑張りすぎないでください。
リラックスして、自分の心が心地良い状態の方が仕事も人生もうまくいってしまいます!

仕事行きたくない病から脱するためには!?

昔、とあるセミナーで「ある経営者さん」の前座でお話させてもらう機会がありました。

300人ほどの人がセミナー会場を埋め尽くしていました。

そんな経験したことなかったので、緊張して緊張して…(汗)

きちんとスピーチの内容を考えていましたが、本番前、頭が真っ白になり、逃げ出したくなり、急きょ辞退させてもらおうかとも考えました。

でも楽屋にて、その経営者の方に言ってもらった言葉に救われました。

masaさん。
緊張しているようだね。
でも、大丈夫だよ!
誰も君の話には期待していないから(笑)
それは冗談としても、君がスベったり会場を寒くしても、その後、私が会場を盛り上げるから!
「会場をなんとか盛り上げよう」なんて考えてなくていいからね。

そのとき、本当にハッとしました。

私はなんとか会場を盛り上げようとしていたし、カッコつけようとしていたし、「いい話」をしようと思っていました。

そんな実力もないクセに…

でも、その経営者さんの言葉で、

会場に来ている人で、私の話を聞きに来た人は誰もいない!
勘違いしてしまっていた。
社長さんの話を聞きに来ているのだから、私が盛り上げる必要はないんだ。

そんな風に考えられるようになったと同時に、肩の力が抜けて、リラックスしてスピーチを楽しむことが出来ました。

話を元に戻しますが・・・

あなたが今、「仕事に行きたくない」「会社を辞めたい」「人生に疲れた」と思っていたとすると、頑張りすぎてしまっている可能性があります。

自分に与えられているキャパ以上の仕事や役割を勝手にあなたがやろうとしているのかもしれません。

何度もお伝えしていますが、それはとっても尊いことです。

素晴らしいことです。

ただ、先ほどの私のスピーチのように、キャパ以上のことをやろうとすると、心や体が悲鳴を上げてしまいます。

頑張っているのにそんな状態になってしまっては本末転倒です。

もっとゆるく、リラックスして、テキトーにやる気持ちも大切にしてもらいたいのです。

頑張って頑張って頑張るよりも、リラックスしてゆるくやった方がうまくいったりするものなんです。

もっと肩の力を抜いてリラックスして、自分の役割をこなしましょう。

自分の役割やキャパ以上のことは、無理してやらないようにしましょう。

仕事行きたくない病から脱するためには、完璧主義や強すぎる責任感を少しずつ手放していくことが大切です。

まとめ

・「仕事に行きたくない」「会社を休みたい」という人は頑張りすぎている人が多いです。まずはそんな自分を褒めてあげましょう。

・「人生は修行の場」ではなく、「人生は楽しむためにある」と考えると多少は気持ちがラクになるかも。

・あなたは自分のキャパ以上の仕事を頑張ろうとしているのかも!?そんなに頑張らなくてもいい。もっと肩の力を抜いてリラックスして!





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どうもこんにちは!
サイト管理人の心理カウンセラーmasaです。

私は母親の病気の介護をきっかけとして
自分の人生を見つめざるを得なくなり、
もがき苦しむ中で、心理カウンセラーになりました。

30歳前後まで、私の人生は
どん底、かつ、ボロボロの人生でした…

あるきっかけがあり

自分の「生きる意味」に気づいてからは
ここ10年で2000冊以上の自己啓発書を読み、
現場にて3000人以上の人との対話をさせていただいてます。

自分の苦しかった時期、そしてクライアント様と話していると
「もっと知識があればそんなに苦しまなくてすむのに・・・」
ということを今まで何度も感じてきています。

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