【音声対談有り】元ひきこもりだった男性が自信を取り戻しトップセールスマンになってしまった物語!
こんにちは。心理カウンセラーのmasaです。
これまで3000人以上の方のカウンセリングをさせていただいています。
母親が「うつ病」になったことがきっかけで、私は心理カウンセラーになりました。
「人生とは本当にわからないものだなぁ」ということを、日々感じています。
もともと「人の喜びや笑顔が自分の喜び」という性格だったので、カウンセラーの仕事は天職だと思っています!
これまでたくさんの人が目の前で劇的に変化していき、奇跡をたくさん起こしてくれました。
今日は、そんな奇跡を起こしてくれた一人である「コウジさん」との物語をご紹介させていただきます。
(最後にコウジさんとの対談音声もあるので、お時間のある方は聞いてみてくださいね)
うつ病でひきこもりになっていたコウジさんの人生は、どのようにして変わっていったのでしょうか…?
※2018年に書いた記事です。
1分でわかるこの記事
・うつ病で1年ほどひきこもっていたコウジさん(30代・男性)
・「母親を早く安心させたい」という言葉に、masaは「もう大丈夫」と確信
・成功体験・好きなこと・得意なことを考えるワークで、自信を取り戻す
・3つの約束を守り、コールセンターから訪問営業へ
・3年後、その会社で日本一のトップセールスマンに!
※実際のお客さまのお話です。
コウジさんとの出会い
コウジさん(30代・男性)は、高校卒業と同時に、就職のため地元から東京へ上京しました。
働きながらプロ格闘家を目指していましたが、怪我をしてはリハビリ、怪我をしてはリハビリを繰り返し、格闘家への道はあきらめたそうです。
東京で10数年間働いた後、いったん地元に戻ることを決意。
地元に戻れば「何か新しいチャレンジが待っているだろう!」と思ったそうです。
しかし…
新しいことが待っているどころか、「この先何をやっていけばいいのかわからない」という気持ちになってしまい、家から一歩も出られなくなってしまいました。
- 何かやらなきゃいけない
- 何とかしなくちゃいけない
- 働かなきゃいけない
そんなことは頭では当然わかっているものの、身体が追いついていかず、もがき苦しんでいました。
小さいときにお父さまがガンで亡くなり、女手ひとつで育ててくれたお母さまに迷惑や心配をかけてしまったことが、何より辛かったそうです。
「ひきこもり」になっておよそ1年が経ったとき、知り合いを通じて、私はコウジさんと出会うことになりました。
一瞬にして「大丈夫だな」と確信しました
格闘技をずっとやられていたということで、身体が大きくてビックリしました。
でも、気分が落ち込んでいたので仕方ないのですが、自信がまったくなさそうでした。
これまでの人生の経緯や、今のコウジさんの気持ち、「これからどうしていきたいのか?」を詳しく聴かせていただきました。
そんな言葉を聴けたときに、「あぁ、コウジさんはもう大丈夫だな」と一瞬にしてわかりました。
こうやって前向きな発言ができる人は、ほんの少しだけ「きっかけ」を与えてあげれば、人生が好転していく。
そういうことが、私の経験の中でたくさんあるからです。
自信を取り戻し、才能を見極める
そこから、コウジさんの人生がこの先最高のものとなるように、一緒にワークをして考えていきました。
コウジさんと一緒にしたワーク
・今までの人生の成功体験を10個(以上)考える
・コウジさんの好きなことを考える
・コウジさんの得意なことを考える
成功体験を思い出してもらい、ノートに書いていくことによって、
そんな言葉を言うようになり、少しずつ自分自身に自信を取り戻してもらいました。
そして…好きなことや得意なことを一緒に考えることで、今後どんな職業につくかを考えていきました。
コウジさんは「気はやさしくて力持ち」という人間で、友達をとっても大切にされています。
まさに私とのご縁も、友達経由での紹介でした。
東京でのお仕事は職人の仕事をされていたのですが…「人が好きなんです」というフレーズが頻繁に出てきていたので、
と提案させていただきました。
仕事をするのに1年ほどのブランクがあり、いきなり「対人」だと少し億劫だということで、コールセンターの派遣社員からスタートしてみることに決めました。
コウジさんとの3つの約束
1ヶ月後に会う約束をしたのですが、この1ヶ月の間に、次の3つを守ってもらうことを約束しました。
3つの約束
・コールセンターの派遣社員に応募して、(できれば)働き始めること
・「ありがとう」or「ツイてる」という言葉を、1日1000回以上唱えること
・デール・カーネギーの『人を動かす』を購入して、何度も読むこと
2回目にお会いしたときには、3つの約束をすべて守ってくれていて、1回目のときとはまるで表情が違っていました。
コールセンターの仕事は研修中とのことで、「声だけでお客さまとのやり取りをするのは難しそうです」と話していましたが、
でも、コウジさんは早く、心配をかけたお母さんを安心させなきゃいけないし、恩返ししなきゃいけないんですから(笑)
そんなふうにお伝えしたところ、
母親に恩返ししなくちゃ!
それと、やる前から不安がっててもしょうがないし、格闘技みたいに痛い思いをしなくてもいいので(笑)
と、笑うようになっていました。
自分の心に素直に従うべきです
そこからSkypeや電話でコウジさんとやり取りをしていましたが、コールセンターでのお客さま対応も非常に順調でした。
半年ぶりに実際にお会いしてお話をすると…
自分、欲が出てきてしまっています。
電話越しではなくて、実際にお客さまと接する中での営業をしてみたいのですが、どう思いますか?
そんな質問をいただいたので、
もちろん、自分の心に素直に従うべきです!
コウジさんは営業に向いていると思うので、とてもいいと思いますよ!
とお伝えさせていただきました。
そして、コウジさんは通信系の営業マンとして、正社員で転職をしました。
コウジさん、トップセールスになる!
コウジさんは、通信系の訪問営業の仕事に熱心に取り組みました。
訪問営業とは、マンションや戸建て住宅を一軒一軒まわり、ピンポンを押して、商品を説明して契約を獲得する仕事です。
私はとてもじゃないですが、ピンポンを押して営業することなんて、怖くて怖くてできません…
でも、コウジさんは「お客さまとお話をして問題解決できるので、仕事が面白くてしょうがないんです!」と言っていました(笑)
ひきこもって人生に悩み、迷っていた時期から、3年の月日が経ちました…
コウジさんは熱心に仕事に取り組み、その会社で日本一のトップセールスマンになりました!

(営業グランプリの実物の表彰状です!)
ひきこもっていたのが嘘のようです。
その苦しい時期があったからこそ、本当に自分の送りたい人生に目覚めて、毎日が充実するようになったのですね。
本当におめでとうございます!
今でもコウジさんは、この2つのことをずっと実践されているそうです。
- 「ありがとう」と「ツイてる」の言葉を1000回唱える
- デール・カーネギーの『人を動かす』の本を読む
※ご紹介したのは、個人の体験です。同じ結果をお約束するものではありません。
コウジさんとの10分間の対談音声です
以下は、およそ10分のコウジさんとの対談音声です。
お時間のある方は、聞いてみてくださいね!
まとめ
・前向きな言葉が出る人は、少しの「きっかけ」で人生が好転していく
・成功体験を書き出すと、自分への自信を取り戻せる
・好きなこと・得意なことから、向いている仕事が見えてくる
・「ありがとう」「ツイてる」を唱え、『人を動かす』を読み続けたコウジさん
・苦しい時期があったからこそ、本当に送りたい人生に目覚められる
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masaのこと
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こんにちは。
このブログを書いている、心理カウンセラーのmasaです。
私は、母の介護をきっかけに自分の人生と向き合い、もがき苦しむ中で心理カウンセラーになりました。
30歳前後までの私は、どん底で、ボロボロの人生でした。
そこから2000冊以上の本を読み、1万人以上の方とお話ししてきて、何度もこう感じてきました。
「もっと早く知っていれば、
そんなに苦しまなくてすんだのに」
考え方や受けとめ方を知るだけで、人生は思っているより、ずっとやさしく変わっていきます。
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