小林正観さん

小林正観さんの名言から人生において何が大切なのかを考えてみました!

小林正観さんの本を読んでいると「そういう角度で物事を考えればいいのかぁ」ということがよくあります。

今日お会いした人で、「masaさんのように独立したいんですよね」との相談を受けました。

「独立すればいいじゃないですか」と言ったのですが、「独立する資金もないし、何より会社を辞める勇気がありませんよね」とのことでした。

確かに、独立するということはとても勇気が必要なことかと思います。

「会社を辞めて生活ができるんだろうか」と考えると怖くなってしまいますよね。

ただし、それ以上に大切なことがあります。

このことは個人事業主として10年以上やり続けている私としては、痛いほど痛感している部分でもあります。

小林正観さんの本の名言より「常日頃の人間関係がいかに大切か」ということをお伝えさせていただきます。

小林正観さんとはどんな人?正観さんプロフィール

そもそも、小林正観さんのことをまだご存知でない人もいるかもしれません。

正観さんのプロフィールを簡単にご紹介させていただきます。

1948年東京深川生まれ。
心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。
デザイナー(SKPブランドオーナー)。
潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続ける。
旅の宿では頼まれ事で、宿泊客の「人相手相」をみて人生相談を受けることもあり、正観さんが来るという情報が流れるとたくさんの人が集まり行列ができた。
そうしているうちに友人、知人からの講演依頼が増え、年に300回以上、講演の予約は2年先まで一杯になり、全国各地を回る生活を続けていくことになった。
人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、正観さん自身も日々実践をしていた。
コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっていた。
2011年10月12日永眠

株式会社SKPのホームページより引用させていただきました。

私は小林正観さんの生前に何度も講演会に参加させていただき、色々と人生について質問させていただきました。心のお師匠様です。


いつも優しくどんな質問にも答えていただき、心から感謝しています!

小林正観さんの考え方をたくさんの人にお伝えして、豊かな人をひとりでも多くすることが恩返しのひとつだと思っています。

小林正観さんの本の名言

 

【甘えて生きる】

 

私の友人に15年ほど給料で雇われている宿の経営者がいました。

その人は年間の宿泊者を1300人から3900人にまで増やしました。

ものすごく一生懸命に宿泊者をもてなし、3倍にも宿泊者を増やしたのですが、給料は前と変わりませんでした。

 

このままにしておくと、だんだんやる気がなくなって、今度はお客さんが減っていくかもしれません。

私は彼の宿の経営手腕を世の中に埋もれさせるのはもったいないと思いました。

 

そこで「独立したらどうですか」と提案しました。

しかし彼は「自己資金が全然ないので独立できない」と言いました。

 

私は「自己資金なんていらない」と言い、さらに「お金を出してくれそうな人に、『自分はこれから宿をするのですが、30万円のポケットマネーを出してください』という手紙を書いてみなさい」と話しました。

 

これは出資ではありません。

寄付です。

30万円は、株式会社としての出資ではなくて、友人としての寄付です。

そういう意味で「お金を出してくれそうな友人50人に手紙を出しなさい」と言いました。

 

「それも、一人一人に書かなくてもいいから、1部書いてそれをコピーして送りなさい」と、そんな細かいことまで言ってあげました。

 

しかし、「いや、そんなことはできない。自分の力でやるのが本筋だ」と、彼は私の提案を3年間拒否し続けたのです。

 

そうして3年が経ちましたが、お金は全然貯まらなかったそうです。

 

それで、ついに私の言うことを聞き入れて「やってみます」ということになりました。

「もし50人に声をかけて、誰からもイエスと言ってもらえなかったらどうしよう」と彼が心配するので、私はこう言いました。

 

「もし、ひとりからも返事が来なかったら、宿をやってもうまくいきません。15年宿をやってきて、その間に何万人ももてなし、信頼関係を築いた人間が50人もいないのであれば、宿をやっても人が来るわけがないじゃないですか」

 

そうしたら、彼は「ああ、なるほど」と納得しました。

 

返事が来なかったらやる必要はないし、来たらお金が集まるのだから、というので、彼は50人の友人に手紙を出すことに踏み切りました。

 

私のところへも来ました。

私には、最初に出したようです。

自分が言い出した話ですから断ることができません。

もちろん、私もお金を出しました。

 

手紙にはこう書いてありました。

「10年据え置き、無利子。10年たって請求があったらお返しします」

 

多分、誰も請求しないと思います。

請求がなければ支払わないと文面に書いてあります。

それからもう10年くらいたちましたが、私は請求していません。

 

それで50人に手紙を書いて、どれくらいの反応があったとお思いですか。

答えは100%です。

彼は1500万円を3日で集めました。

 

自己資金を1年で100万円貯めるとすると、10年で1000万円です。

その10年間を自己資金のために必死の思いで働くようなことは、これからはやめた方がいいです。

3日で1500万円集めることができるのです。

 

なぜかというと、人を頼りにすればいいのです。

なぜ、自分の力で全部やろうと思うのでしょうか。

人を頼りにすればいいではありませんか。

 

出典元:お金と仕事の宇宙構造(宝来社・2002年)/ 小林正観 著/ P.87~P.89を引用

 

小林正観さんの本の名言を受けて考えてみた!

常日頃の人間関係において、どれだけ信頼関係を築いていくことができているのか?

それをとっても具体的でわかりやすくした好例ですよね。

自分のそれまでの人生が問われる。

独立するということは今までの会社の「看板」を投げ捨てて、「個」としてやっていかなくてはなりません。

私も独立当初は自分の信頼の無さに愕然としました。

独立後、最初の半年間は全く仕事をもらえなかった…(涙)

20代で自分の信頼の無さを突きつけられて、そこから「がんばっていこう!」と思えたのが良かったです!

信頼関係を構築していくことの大切さを、そのときに実感しました。

同時にこの小林正観さんのメッセージのように、

信頼関係を日頃から構築していくことができていれば自分が望むことは全て叶う

ということでもあります。

「独立しよう!」と思ってからでは遅いのです。

そんなことを考えるずっと前からの行動が何より大切なのです。

だから、独立するとかしないとかそういう問題ではなく、、、

普段からの行動、信頼関係を築き上げるということを大切にしていきましょう。

きちんとやっていて全く損なことはないですからね(笑)

あなたの人生がより以上に素晴らしいものとなっていきますように!





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どうもこんにちは!
サイト管理人の心理カウンセラーmasaです。

私は母親の病気の介護をきっかけとして
自分の人生を見つめざるを得なくなり、
もがき苦しむ中で、心理カウンセラーになりました。

30歳前後まで、私の人生は
どん底、かつ、ボロボロの人生でした…

あるきっかけがあり

自分の「生きる意味」に気づいてからは
ここ10年で2000冊以上の自己啓発書を読み、
現場にて3000人以上の人との対話をさせていただいてます。

自分の苦しかった時期、そしてクライアント様と話していると
「もっと知識があればそんなに苦しまなくてすむのに・・・」
ということを今まで何度も感じてきています。

知識は力です。
無知はコストです。 

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