小林正観さん

小林正観さんがお釈迦さまの名言「無財の七施」を解釈!これは人生において知っておいて損はないと思います!

いろいろな考え方を身につけていくと、人生がとっても楽ちんになっていきます。

私の場合は2006年より小林正観さんと斎藤一人さんの考え方にとっても強く影響を受けています。

一途に小林正観さんの本や斎藤一人さんの本の名言を実践する中で、人生が180度変わっていきました。

しかも、精神的な豊かさだけでなく、現実的な物質的豊かさもどんどん豊かになっていくことを実感しています。

小林正観さんの解釈するお釈迦さまの「無財の七施」(むざいのしちせ)というとても素晴らしい考え方をお伝えさせていただきます。

小林正観さんとはどんな人?正観さんプロフィール

そもそも、小林正観さんのことをまだご存知でない人もいるかもしれません。

正観さんのプロフィールを簡単にご紹介させていただきます。

1948年東京深川生まれ。
心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。
デザイナー(SKPブランドオーナー)。
潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続ける。
旅の宿では頼まれ事で、宿泊客の「人相手相」をみて人生相談を受けることもあり、正観さんが来るという情報が流れるとたくさんの人が集まり行列ができた。
そうしているうちに友人、知人からの講演依頼が増え、年に300回以上、講演の予約は2年先まで一杯になり、全国各地を回る生活を続けていくことになった。
人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、正観さん自身も日々実践をしていた。
コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっていた。
2011年10月12日永眠

株式会社SKPのホームページより引用させていただきました。

私は小林正観さんの生前に何度も講演会に参加させていただき、色々と人生について質問させていただきました。心のお師匠様です。


いつも優しくどんな質問にも答えていただき、心から感謝しています!

小林正観さん本からの名言。「無財の七施」に関する解釈とは?

【無財の七施(むざいのしちせ)】

 

お釈迦さまの教えに「無財の七施(むざいのしちせ)」というものがあります。

「財力がない人にもできる7つの施し」のことです。

 

「無財の七施」

1.やさしい眼差し(目)

2.思いやりに満ちた言葉(口)

3.温かな笑顔(顔)

4.他人の悲しさがわかる心(胸)

5.荷物などを持ってあげる(手足)

6.席を譲ってあげる(尻)

7.寝る場所を提供する(背)

お釈迦さまを取り巻く集団では、自分でできることはできる限り自分でやる。

どうしても自分にはできないことを「他人にやってもらう」ことになっていたようです。

 

そして、何かを人に頼むときは、こういう呼びかけをしていたそうです。

 

「誰か、私に施しをし、功徳(現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行)を積んで、幸せになりたい方はいませんか?」

 

「施し」をすることは「他人のため」ではなく、「自分のため」であったようです。

 

お釈迦さまの集団では、小さな布切れを拾ってきては、それを縫い合わせ、それぞれの服にしていました。

お釈迦さまの弟子のひとりに、目が見えなくなった弟子がいました。

彼は布のほころびを縫おうとしても、針に糸を通すことができません。

そこで、大きな声で、「どなたか、私に施しをし、功徳を積んで、幸せになりたい方はいませんか?」と声をかけました。

 

すると、目の前を通った人物が「ぜひ、私にやらせてほしい」と言いました。

 

なんと、その声の主は、お釈迦さまでした。

 

弟子は慌てて、「大変失礼なことを申しました。お師匠さまにお願いするわけにはいきません。今の言葉は聞き流してください」と言って恐縮したそうです。

 

するとお釈迦さまは、こう答えたそうです。

「なぜ私ではいけないのか。私だって、幸せになりたい」

 

お釈迦さまは、ありとあらゆる執着を捨て、悟ったと言われています。

何の悩みもなく、十分に幸せだったはずです。

それなのに、「私だって幸せになりたい」と言ったというのです。

なんと素敵なひと言でしょう。

 

「幸せになりたい方はいませんか?」という呼びかけは、してもらう「私」だけでなく、させてもらう「まわりの人」も幸せにしていくようです。

 

何かをしてもらったときに「ありがとう」を言うのは、「ありがとう」のすごさの半分くらいしか使っていないのかもしれません。

「ありがとう」は、してもらったときだけでなく、「(施しを)させていただいたとき」にも使えます。

 

させていただいたときに「ありがとう」を言えるようになると、「ありがとう」と言いたくなる現象が、さらに増えていくようなのです。

 

出典元:ありがとうの魔法(ダイヤモンド社・2017年)/ 小林正観 著/ P.21~P.25を引用

小林正観さんの本からの名言を受けて考えてみた!

「悟りを開いた」と言われているお釈迦さまが、それでも誰よりも貪欲に功徳を積もうとしており…

「私だって幸せになりたい!」というエピソードがとっても微笑ましいですよね(笑)

まさにお釈迦さまというのは、人に言葉で教えをするだけの人ではなく

自分の態度や行動、背中で教えを示していく

という人だったので、多くの弟子に恵まれ、ご自身の教えが広まっていったのだと思います。

実践する人、だったのです。

この「させていただく」ということで、功徳が積めて幸せになる、という考え方は素晴らしいと思いませんか?

この考え方が正しいとか間違っているとかいうことは、いったん横に置いておいて・・・

こういう考え方を覚えておけば、例えば、職場の口うるさい上司に

「コピーとっておいて!」

みたいなことを言われたとしても、いつもなら心の中で

「面倒くせ~な~。そんなこと自分でやれよ~」

と思っていたかもしれませんよね…

でも、小林正観さんがいうお釈迦さまの考え方を身につけていると

「功徳を積んでより幸せになれるので、ぜひやらせていただきます!」

と、考えることができるようになり、「今までとは違う世界」を生きることができます。

同じ世界に住んでいるのに「考え方」や「解釈」が違うだけで、全くの別人になることができるのです!

以前のブログ記事で、そのことについて触れたことがあるので、ぜひ、こちらもお読みくださいね。

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「無財の七施」のどれでもいいので、自分にできることを一つひとつやっていくようにしましょうね!

より素晴らしい人生が開かれていきますよ!





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どうもこんにちは!
サイト管理人の心理カウンセラーmasaです。

私は母親の病気の介護をきっかけとして
自分の人生を見つめざるを得なくなり、
もがき苦しむ中で、心理カウンセラーになりました。

30歳前後まで、私の人生は
どん底、かつ、ボロボロの人生でした…

あるきっかけがあり

自分の「生きる意味」に気づいてからは
ここ10年で2000冊以上の自己啓発書を読み、
現場にて3400人以上の人との対話をさせていただいてます。

自分の苦しかった時期、そしてクライアント様と話していると
「もっと知識があればそんなに苦しまなくてすむのに・・・」
ということを今まで何度も感じてきています。

知識は力です。
無知はコストです。 

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